彼岸花を見に、愛知県半田市の矢勝川堤で行わている、ごんの秋祭りに行ってきました。
皆さんご存知の「ごんぎつね」の作者、新実南吉が生まれ育ち、童話の舞台にもなった場所です。
東西1.5kmにわたり300万本もの彼岸花が植えられています。
期待通り、彼岸花は満開。
サラもしっかり歩きます。
土の上なので、サラはクン活がすごかったです。
彼岸花を見ながらどんどん歩きます。
途中、わんこ連れとすれ違いながらもどんどん歩きます。
秋祭りなので、ちょっとしたマルシェがありましたよ。
珍しく、我が家がマルシェをスルー。
この後のもう一つの目的地があるからです。
途中、白い彼岸花を見ることが出来ました。
この日は、気温がぐんぐん上がり暑くなってきたので、端までいかないで橋を渡り途中で引き返しました。
昼に近くなるにつれて、対岸の人混みがすごいことに。
我が家が停めていたいた駐車場(マリモファームの駐車場)も列になっていました。
9時ごろに到着していた我が家でしたが駐車場の空きがわずかでしたので早めの時間に行かれることをお勧めします。
次回は、もう一つの目的地です。